
平成19年度に全線完成予定の東海北陸自動車道路がもたらす経済効果を我が南砺市では
どう考え、取り組むべきか?
自民クラブ産業経済分科会の今年のテーマである。観光・産業・企業等など。
政策提言取りまとめの前調査のために最後の難関「飛騨トンネル」現場視察を行った。
飛騨トンネルは河合村と白川村の境に位置する天生峠の南にある籾糠山(標高1744m)を貫く10.7KMの長大トンネルで日本では二番目の長さとなる。
工事は大量の湧水と亀裂性岩盤区間の掘削により難航した。
今日はTBM工法(トンネルボーリングマシーン)による掘削現場を最先端で見学した。
大きなボーリングマシーンは直径12.8m 1日約10m掘削する。残り2,061mとなっている。
全線完成後の名古屋との距離が近くなることによる経済波及効果についてきちっと認識して
目的を決め計画的に物事を進めるにはどうしたらいいのか?
この道によって南砺市に大きな経済効果をもたらすには今何をすべきか?
残り二車線化をいかに進めるか?
様々な取り組みが必要だ。
その後は
トヨタ白川郷自然学校を視察。アイテム、コンテンツ、自然は南砺市にもあるのだが
これを実行するシステムの構築が必要だ。
従業員30名 内インストラクター9名。白川村民は3名。
それにしても興味深い施設で驚いた。

帰りはR156を下り、明日にも開通する上平の災害現場を視察。念願の開通となる。